保険売上ゼロの接骨院・鍼灸院はどうする?
- 裕太 八木
- 3 日前
- 読了時間: 2分
こんにちは。
やぎ鍼灸接骨院 町田木曽院の八木裕太です。
レセコン導入義務化を考える
2026年度から療養費制度は大きく変わろうとしています。
料金改定だけではなく、
オンライン資格確認
オンライン請求
レセコン対応
など、DX化が一気に進められています。
多くの解説記事では「レセコンを導入しましょう」という話で終わっています。
しかし、小規模院には一つの疑問があります。
保険請求がほとんど無い院はどうすれば良いのでしょうか。
保険売上0円でもレセコンは必要?
保険請求を続ける場合、今後はオンライン請求への対応が求められる方向です。
そのため、レセコン導入が事実上必要になる可能性があります。
一方で、
保険患者がいない
保険売上が年間0円
自費中心で運営している
という院も少なくありません。
そのような院では、年間数万円のレセコン費用は、そのまま固定費になります。
受領委任を辞退するという選択
受領委任を辞退すれば、保険請求はできなくなります。
ただし、
自費施術
美容鍼
コンディショニング
再発予防施術
などは今までどおり提供できます。
しかし、一度辞退すると、再開時には改めて申出や研修などが必要になるため、「簡単に辞退する」という判断もしづらいのが現状です。
小規模院だからこその悩み
制度としてDX化が進むこと自体は理解できます。
しかし、保険請求がほとんど無い施術所まで、同じ負担を求めることが本当に適切なのか。
これは多くの小規模院が感じている疑問ではないでしょうか。
これからどう考えるべきか
現時点では、厚生労働省から制度の詳細が順次示されています。
焦って高額なシステムを導入するのではなく、正式な運用や経過措置を確認しながら判断することも大切です。
院の規模や経営方針によって、最適な選択は変わります。
だからこそ、「自院に本当に必要なのか」という視点で考えることが重要だと感じています。
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やぎ鍼灸接骨院 町田木曽院
住所: 町田市木曽東4-17-1 2F
営業時間:9:00~19:00
定休日: 水曜
アクセス:神奈中バス「木曽住宅」下車徒歩2分