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保険売上ゼロの接骨院・鍼灸院はどうする?

こんにちは。



やぎ鍼灸接骨院 町田木曽院の八木裕太です。



レセコン導入義務化を考える


2026年度から療養費制度は大きく変わろうとしています。


料金改定だけではなく、

  • オンライン資格確認

  • オンライン請求

  • レセコン対応

など、DX化が一気に進められています。


多くの解説記事では「レセコンを導入しましょう」という話で終わっています。


しかし、小規模院には一つの疑問があります。


保険請求がほとんど無い院はどうすれば良いのでしょうか。



保険売上0円でもレセコンは必要?


保険請求を続ける場合、今後はオンライン請求への対応が求められる方向です。


そのため、レセコン導入が事実上必要になる可能性があります。


一方で、

  • 保険患者がいない

  • 保険売上が年間0円

  • 自費中心で運営している

という院も少なくありません。


そのような院では、年間数万円のレセコン費用は、そのまま固定費になります。



受領委任を辞退するという選択


受領委任を辞退すれば、保険請求はできなくなります。


ただし、

  • 自費施術

  • 美容鍼

  • コンディショニング

  • 再発予防施術

などは今までどおり提供できます。


しかし、一度辞退すると、再開時には改めて申出や研修などが必要になるため、「簡単に辞退する」という判断もしづらいのが現状です。


小規模院だからこその悩み


制度としてDX化が進むこと自体は理解できます。


しかし、保険請求がほとんど無い施術所まで、同じ負担を求めることが本当に適切なのか。


これは多くの小規模院が感じている疑問ではないでしょうか。



これからどう考えるべきか


現時点では、厚生労働省から制度の詳細が順次示されています。


焦って高額なシステムを導入するのではなく、正式な運用や経過措置を確認しながら判断することも大切です。


院の規模や経営方針によって、最適な選択は変わります。


だからこそ、「自院に本当に必要なのか」という視点で考えることが重要だと感じています。




ご予約はこちら


やぎ鍼灸接骨院 町田木曽院

  • 住所: 町田市木曽東4-17-1 2F

  • 営業時間:9:00~19:00

  • 定休日: 水曜

  • アクセス:神奈中バス「木曽住宅」下車徒歩2分

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