シャグ・ハーバーUFO事件
- 八木 裕太
- 7月2日
- 読了時間: 3分
こんにちは。
やぎ鍼灸接骨院 町田木曽院の八木裕太です。
今回は「シャグ・ハーバーUFO事件」
警察も軍も探した。それでも何も見つからなかった海上事故
1967年10月4日。
カナダ・ノバスコシア州の小さな漁村、シャグ・ハーバーで不可解な出来事が起きた。
夜空を飛んでいた発光物体が海へ向かって降下したというのである。
しかし、この事件が現在まで語り継がれている理由は「UFOが現れた」からではない。
警察も軍も本気で捜索したにもかかわらず、何一つ見つからなかったからである。
発端
1967年10月4日午後11時20分頃。
少なくとも11名の住民が、夜空を飛ぶ発光物体を目撃した。
証言には多少の違いはあるものの、
オレンジ色の光
4つほどの光源
海へ向かって降下した
という点は共通している。
目撃者たちは、「飛行機が海へ墜落した」と思い、すぐに通報した。

RCMPが出動
通報を受けたのはRCMP(王立カナダ騎馬警察)。
RCMPは日本でいう広域警察のような組織である。
警察は航空機事故として現場へ急行した。
その後、
地元漁船
カナダ沿岸警備隊
カナダ海軍
も加わり、救助・捜索活動が始まった。
本格的な捜索
海上では発光物体が落下したとされる地点が捜索された。
翌日には航空機事故の可能性も調べられたが、
周辺で消息を絶った航空機は確認されなかった。
それでも捜索は続けられ、
海軍の潜水部隊が約3日間にわたり海底を調査した。
しかし、
機体の残骸
遺体
燃料
荷物
金属片
などは一切発見されなかった。
この事件が不可解な理由
もし航空機が墜落していれば、
何らかの痕跡が残る可能性が高い。
ところが、実際には何も見つからなかった。
だからといって、「宇宙船だった」という証拠も存在しない。
つまり、
何かが海へ落ちたように見え、多くの人がそう判断し、公的機関も事故として対応した。
しかし、
その正体だけが現在も分かっていない。
現在考えられている説
現在も様々な説が存在する。
航空機の誤認
隕石
人工物
未確認飛行物体(UFO)
しかし、決定的な証拠は発見されておらず、事件は現在も結論には至っていない。
院長の考察
この事件を調べていて興味深かったのは、
「UFOが現れた」という話ではなかった。
むしろ、誰もが飛行機事故だと思ったこと。
だから警察が動き、沿岸警備隊が動き、海軍まで出動した。
ところが、数日に及ぶ捜索の末に残ったのは、
「何も見つからなかった。」
という事実だけだった。
60年近く経った現在でも、「あの夜、海へ向かった発光物体は何だったのか。」
その問いに答えを出せた人はいない。
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